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病院紹介

医療関係者の方へ

インシデント・アクシデント報告数

インシデント件数
	平成30年度	令和元年度	令和2年度	令和3年度	令和4年度	令和5年度	令和6年度
与薬・処方	316	492	568	558	694	904	884
調剤・製剤等	88	42	52	46	73	91	81
ドレーン等チューブ類の管理	491	482	454	406	430	461	493
医療機器の操作	44	45	43	89	79	109	151
治療・処置	48	42	38	72	33	25	48
手術	24	24	26	58	105	111	89
検査	46	57	52	68	95	102	125
実施に関する事項	37	45	36	49	55	53	62
患者管理	247	109	130	105	159	187	349
指示	131	142	170	194	215	239	249
誤嚥・誤飲・窒息	3	2	4	3	5	6	0
転倒・転落・怪我	355	389	364	325	334	335	469
無断離院・外出外泊	1	7	5	1	0	1	2
自傷殺・他傷殺	1	1	2	3	2	1	1
配膳	34	44	54	38	48	26	56
消毒・清潔操作	12	4	3	2	14	9	17
放射線	16	16	21	18	14	6	17
コンピューター	4	1	0	3	4	1	3
施設構造物	0	2	1	0	1	1	4
その他	24	32	27	48	94	52	53
合計	1,922	1,978	2,050	2,086	2,454	2,720	3,153

アクシデント件数
	平成30年度	令和元年度	令和2年度	令和3年度	令和4年度	令和5年度	令和6年度
与薬・処方	2	11	6	5	8	5	9
調剤・製剤等	0	0	0	0	0	0	0
ドレーン等チューブ類の管理	0	8	10	2	4	5	4
医療機器の操作	0	0	1	1	1	0	4
治療・処置	9	12	6	10	9	9	13
手術	2	9	3	7	10	6	8
検査	0	1	1	1	2	3	0
実施に関する事項	0	0	0	0	0	0	0
患者管理	0	2	2	1	0	2	1
指示	0	1	0	2	0	0	1
誤嚥・誤飲・窒息	0	2	0	2	2	1	2
転倒・転落・怪我	5	10	8	12	11	18	10
無断離院・外出外泊	0	0	0	0	0	0	0
自傷殺・他傷殺	0	0	1	1	0	0	0
配膳	2	0	0	0	0	0	0
消毒・清潔操作	0	0	0	0	5	1	0
放射線	0	0	1	0	0	0	0
コンピューター	0	0	0	0	0	0	0
施設構造物	0	0	0	0	0	0	0
その他	0	0	0	0	0	0	0
合計	20	56	39	44	52	50	52

インシデント・アクシデント合計件数
	平成30年度	令和元年度	令和2年度	令和3年度	令和4年度	令和5年度	令和6年度
与薬・処方	318	503	574	563	702	909	893
調剤・製剤等	88	42	52	46	73	91	81
ドレーン等チューブ類の管理	491	490	464	408	434	466	497
医療機器の操作	44	45	44	90	80	109	155
治療・処置	57	54	44	82	42	34	61
手術	26	33	29	65	115	117	97
検査	46	58	53	69	97	105	125
実施に関する事項	37	45	36	49	55	53	62
患者管理	247	111	132	106	159	189	350
指示	131	143	170	196	215	239	250
誤嚥・誤飲・窒息	3	4	4	5	7	7	2
転倒・転落・怪我	360	399	372	337	345	353	479
無断離院・外出外泊	1	7	5	1	0	1	2
自傷殺・他傷殺	1	1	3	4	2	1	1
配膳	36	44	54	38	48	26	56
消毒・清潔操作	12	4	3	2	19	10	17
放射線	16	16	22	18	14	6	17
コンピューター	4	1	0	3	4	1	3
施設構造物	0	2	1	0	1	1	4
その他	24	32	27	48	94	52	53
合計	1,942	2,034	2,089	2,130	2,506	2,770	3,205

インシデント・アクシデント報告システムにより、毎月件数を集計しています。

当院では、インシデント報告を分析することでアクシデントの防止につなげるよう、積極的に報告する取り組みをおこなっております。この意識がスタッフへ浸透し、報告件数が増えていると考えています。
集計結果は、医療安全管理委員会及びセーフティマネージャー部会等にて報告・分析され、再発防止に向けた改善策を検討しています。
インシデント報告の行為別分類では、与薬・処方、ドレーン等チューブ類の管理、転倒・転落・怪我が上位を占めています。