令和7年11月16日(日)、徳島県立中央病院にて県民公開講座を開催しました。
第1部の糖尿病医療講演では、糖尿病・代謝内科の白神医師から「糖尿病・肥満症と上手に付き合おう」、阿木理学療法士から「糖尿病の運動療法」を講演いたしました。
第2部のがん医療講演では、がん薬物療法看護認定看護師の山本看護師から「がん治療後の副作用:脱毛について」と産婦人科の西村医師から「子宮がん治療について」をそれぞれ講演いたしました。
今年で18回目の開催となり、75名の方々にご参加いただきました。
今後もこのような講座を通じまして、県民の皆様の健康生活の向上に貢献できるよう努めてまいります。