後発品変更届には以下の内容を必ず記載してください。
※下の様式でFAXしてください。
アルロイド液およびプロマック顆粒が処方されており処方医がMIX指示を付けている場合は、口内炎に用いる特殊処方です。 (抗潰瘍剤としての効果に加えて、プロマックに含まれるZnは口内炎に対する効果が期待できるとのこと) 次のように混合調剤をしてください。
当院では内規により、咳止めの水薬は蒸留水何mlのような記載がない場合、1回10mlに希釈して交付しています。 ただし、次の場合は除きます。
※当院採用の咳止め水薬:濃厚プロチンコデイン液、ブロチン液、フステンシロップ
当院では内規により、1包化は次のように行っています。
当院では、塩酸バンコマイシン散は蒸留水で溶解した全量を投薬びんに移し、1回量をmlで明記して交付しています。
この調製法で問題がないことをメーカDIに確認済みです。
副腎シンチグラフィーの際、甲状腺を防護するためヨウ化カリウムを服用します。