ご来院の方へ
医療関係者の方へ
新型コロナウイルスが心配な方で当院を受診または検査を希望される場合は、直接来院せず、「かかりつけ医」等にご相談ください。
最新の情報は、徳島県のホームページ「新型コロナウイルス感染症について」をご確認ください。
※聴覚に障がいのある方など、電話でのご相談が難しい方は、FAXをご利用ください。
令和2年11月9日より、発熱等の症状がある方の「相談・受診」の方法が変わりました。
新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に備え、発熱患者等の診察・検査を実施する医療機関を「診察・検査協力医療機関」として指定し、令和2年11月9日から運用を開始しました。
発熱等の症状が生じた場合には、令和2年11月9日以降はまず身近な「かかりつけ医」に電話相談し、受診や検査の指示を受けるようにしてください。
なお、各保健所に設置していた「帰国者・接触者相談センター」は「受診・相談センター」に名称を変更します。「かかりつけ医」がなく、相談できる医療機関もない場合は、「受診・相談センター」(電話番号:0570-200-218)にお電話いただければ、当センターから受診可能な「診療・検査協力医療機関」をご案内します。
受診・相談センターの一元化窓口を開設しました。
令和2年11月9日から、発熱等の症状がある方の「相談・受診」の方法が変わり、各保健所に設置していた「帰国者・接触者相談センター」は「受診・相談センター」に名称を変更しました。
※平日夜間、土日祝日は、音声ガイダンスでご案内いたします。
※聴覚に障がいのある方など、電話でのご相談が難しい方は、FAXをご利用ください。
厚生労働省においても次のとおり電話相談窓口(コールセンター)が設置されております。
聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方は、(FAX番号:03ー3595ー2756)をご利用いただくか、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。
入院予定の患者さん・付き添いで来院される方へ次の点をお願いします。
入院患者さんの院内外での移動を制限させていただいております。(病棟から出るのは、検査等に限ります)
当院では、患者さまの安全のために、新型コロナウイルス感染防止対策を実施しております。
当院では診察を受ける前に、里帰り後、2週間以上自宅で待機をしていただいております。その期間中、新型コロナウイルス感染様の症状がないことをご確認ください。症状については、健康チェックシートをご活用ください。付き添いの方については、徳島県内で2週間以上経過し、新型コロナウイルス感染様の症状がないことを健康チェックシートでご確認ください。
症状がある方、心配な方は、帰国者相談センターへご相談ください。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、国の規定に基づき、慢性疾患を有する定期受診患者さんに対し、希望により電話再診による処方箋の発行(希望する調剤薬局へのファクシミリ送信)を行います。
薬局にお薬を取りにいっていただく必要があります。お支払いは振り込みでお願いします。(振込手数料が600円程度かかる場合があります。患者さんの負担でお願いします。)
下記をお問い合わせフォームに記入し申請してください。
電話再診の可否を検討し、数日中に病院から患者さんに連絡します。
外来予約当日に当院からの電話連絡をお待ちください。
対象となるお薬は原則としていつも出ているお薬です。
ご希望いただいた薬局からの連絡をお待ちください。処方箋は当院から薬局にFAX送信しますが、対応に時間がかかる場合があります。詳細は各薬局にお問い合わせください。
診療費を後日郵送しますので、振込みでお支払いください。
令和4年3月24日
県内医療機関各位
徳島県立中央病院
院長葉久貴司
患者さん紹介時のお願い
日ごろは地域連携の推進にご協力賜り誠にありがとうございます。
さて、患者さんを当院にご紹介いただく際は、FAX受診申込書に加え、別紙新型コロナウイルス体調チェック票の内容をご提供くださいますようお願いします。
納品等業者の出入りは原則禁止としておりますが、やむを得ず院内へ立ち入りが必要な場合には、北側正面入口で、行き先等を記入の上「入館許可証」を受け取って入館してください。なお、他県からの来院者で手術室等へ入室する際には、添付の様式の「健康チェック表兼誓約書」を訪問先のスタッフに提出してください。