令和6年12月26日(木)、徳島県病院局と富士通Japan株式会社ヘルスケア事業本部は、医療分野でのデジタル・トランスフォーメーション(医療DX)を通じて、患者サービスの質及び利便性の向上や業務効率化等を図る「スマートホスピタル」実現に向けた取組を加速することにより、地域医療の充実・強化に寄与することを目的とする連携協定を締結しました。
日時:令和6年12月26日(木)午後4時から
場所:徳島県庁10階 1001会議室
(1)医療DXを通じた患者サービスの質及び利便性の向上
(2)医療DXを通じた県立病院の業務効率化
(3)医療DXを通じた医師、看護師等の働き方改革の推進
(4)医療情報の有効活用(二次利用)の推進