県立病院では、平成28年6月に策定した「『徳島県病院事業経営計画』~安心医療・とくしまを支える新県立病院プラン~」において、後発医薬品の数量シェアを「平成28年度末までに70%以上、平成30年度末までに80%以上」とする目標を設定し、その目標を達成するため、順次、先発医薬品から後発医薬品への切替を行い、後発医薬品の採用拡大を推進しています。
期間 | 中央病院 | 三好病院 | 海部病院 |
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平成29年10月 | 83.7% | 84.8% | 91.6% |
平成29年11月 | 86.7% | 88.0% | 91.5% |
平成29年12月 | 86.6% | 86.5% | 89.3% |
※数量は、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量による。