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入札・工事情報

経営計画等

第13回 徳島県立病院学会

平成31年1月26日土曜日、徳島県立中央病院にて、海部病院の坂東院長を学会長として、第13回目となる徳島県立病院学会が開催されました。中央病院、三好病院、海部病院、鳴門病院の4病院の職員を中心に約100名が参加しました。
今回の学会は「地域医療」をテーマとし、隠岐広域連合立隠岐島前病院長の白石吉彦先生をお招きし、ご講演いただきました。また、各病院からのテーマ演題、自由演題併せて9演題の発表がありました。 

概要

開会挨拶

  • 坂東 弘康(県立病院学会長)

特別講演

「とって隠岐の離島医療~地域医療の仕組み作りから外来超音波診療~」

  • 講師
    • 白石 吉彦(隠岐広域連合立隠岐島前病院 院長)
  • 座長
    • 山口 普史(徳島県立中央病院 医療局感染症科部長)
挨拶
講演

演題発表

4病院から9の演題発表

  • 座長
    • 名西 明美(三好病院看護局次長)
    • 嶋田 隆(中央病院看護局看護師長)
演題発表1
演題発表2
演題発表3
演題発表4

研修報告

  • 報告者
    • 新井 幸(中央病院看護局)
    • 認定看護師研修報告(糖尿病看護)
  • 報告者
    • 森 舞(三好病院看護局)
    • 認定看護師研修報告(認知症看護)

表彰グループ発表

  • 病院総合情報システム統一化推進チーム

講評・閉会挨拶

  • 香川 征(病院事業管理者)