平成31年1月26日土曜日、徳島県立中央病院にて、海部病院の坂東院長を学会長として、第13回目となる徳島県立病院学会が開催されました。中央病院、三好病院、海部病院、鳴門病院の4病院の職員を中心に約100名が参加しました。
今回の学会は「地域医療」をテーマとし、隠岐広域連合立隠岐島前病院長の白石吉彦先生をお招きし、ご講演いただきました。また、各病院からのテーマ演題、自由演題併せて9演題の発表がありました。
「とって隠岐の離島医療~地域医療の仕組み作りから外来超音波診療~」
4病院から9の演題発表