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平成30年2月4日日曜日、徳島県立中央病院にて、海部病院の坂東院長を学会長として、第12回目となる徳島県立病院学会が開催されました。中央病院、三好病院、海部病院、鳴門病院の4病院の職員を中心に約100名が参加しました。 今回の学会は「災害医療」をテーマとし、熊本赤十字病院副院長の宮田昭先生をお招きし、ご講演いただきました。また、各病院からのテーマ演題、自由演題併せて11演題の発表がありました。
「熊本地震体験談とBCP対策」
4病院から11の演題発表