11月14日の世界糖尿病デー(WDD)にあわせて、11月1日~11月29日の期間中、正面ロータリーや正面玄関付近でブルーライトアップしています。また、院内においてもポスターを掲示し、糖尿病予防の啓発に向けた取り組みを行っています。
徳島県は糖尿病の罹患率や死亡率が高く、その発症や進行の予防が大切です。そのため、当院では、地域の糖尿病疾患の治療や支援に日々取り組んでいます。
この運動により、ダイアベティス(Diabetes Mellitus:糖尿病)に対してより多くの方に関心を持っていただけると幸いです。