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令和6年8月1日に高校生を対象にふれあい看護体験を実施しました。ふれあい看護体験は看護の心普及事業の一環として、看護の心を理解するとともに看護職をめざす一助とすることを目的としています。
今回は、高校生10名の参加があり、4カ所の病棟に分かれてバイタルサインの測定や車椅子の操作などを体験しました。参加者からは、「(新人看護師から)『新人で技術が劣る分、患者さんの話をしっかり聞くように心がけている。』という話をきいて感銘をうけた。」「絶対、看護師になろうと思った。」等の感想が聞かれました。