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令和6年能登半島地震に係るJMATの派遣について

令和6年能登半島地震に伴う、日本医師会からの派遣要請に基づき、2月8日、医療救護班(JMATとくしま)として、当院から6名の職員が被災地に向けて出発しました。
出発式では、藤永院長からの激励の言葉の後、前川医師から「今回の派遣が被災地への継続的な支援の一助となれるよう取り組んでまいります。」とあいさつがありました。
 

派遣人員

前川医師、辻井薬剤師、伊丹看護師、松浦看護師、黒田業務調整員、岡本業務調整員

派遣先

石川県能登地方を中心とした避難所等

活動予定期間

令和6年2月9日から11日

JMAT
院長あいさつ
前川先生あいさつ