仕事とサーフィンをともに楽しめる環境が整備された病院のことを、私たちは「サーフ・ホスピタル」と呼んでいます。
徳島県立海部病院の近隣には、全国有数のサーフポイントとして知られる内妻海岸があるなど、サーファーにとって魅力的な土地柄となっています。そこで、仕事とサーフィンをともに楽しめる環境が整備された「サーフ・ホスピタル」として、SNSなどで地域の魅力を発信していくとともに、ブランド化をしていくことを目指しています。
令和6年8月3日(土)、徳島県病院局と徳島県サーフィン連盟は「地域ブランディングによる徳島県立海部病院の医療従事者確保に係る連携協定」を締結しました。また、プロサーファーで県サーフィン連盟事務局長の「武知実波」さんに「県立病院・魅力発信アドバイザー」に就任いただき、プロの目線から県立病院や県南部のサーフィンの魅力発信に御支援をいただくこととしております。
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https://tph.pref.tokushima.lg.jp/kaifu/recruitment/
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