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インフォームドコンセント

インフォームドコンセントとは

医療におけるインフォームド・コンセントとは、患者さんの自己決定権を尊重することを基本理念として、医療従事者が患者さんに行おうとしている診療行為(検査・手術・治療等)について必要な説明および情報を提供し、患者さんからの選択・同意を得た上で診療行為を行うことをいいます。
また、インフォームド・コンセントの主体は、あくまでも患者さんであり、医療行為に伴うリスクなどの理解を深めていただくためには、患者・家族との十分なコミュニケーションをとることが重要と考えております。
なお当院では、「インフォームド・コンセントの指針」(平成21年10月1日作成)に基づいて患者・家族への適切な情報提供と患者さんが自己決定するための支援を推進しております。

インフォームド・コンセントの適用範囲 (医療従事者からの説明)

すべての医療行為(検査・手術・治療等)
下記、一例となります。

  1. 疾患名および病態
  2. 治療計画
  3. 入院診療計画(クリティカル・パスなど)
  4. 手術内容
  5. 治療(検査等)の目的・必要性・有効性
  6. 治療(検査等)の注意事項・リスク
  7. 偶発症発生時の対応
  8. 代替可能な治療(検査)
  9. セカンドオピニオンについて

患者の同意

侵襲を伴う医療行為(検査・手術・治療等)および生命・身体に重大な影響を及ぼすような診療行為については、原則として文書による説明と同意を得ることとなっております。

また、同意を得る際には、説明内容を文書にして交付します。

※患者に同意能力がない場合などにおいては、代託者(親近者など)に説明を行い、同意を得ることとなっております。

診療情報提供について

当院では、徳島県個人情報保護条例に基づき患者さんの個人情報保護を行っております。

診療情報提供(カルテ開示等)においても、「徳島県立病院における診療情報の情報提供に関する指針」により、診療情報の提供を行っております。