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外来部門

特徴

 外来は、内科、緩和ケア内科、外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、総合診療科の計14診療科での診療と、外来化学療法、放射線治療を行っています。

 また看護外来として、各分野の認定看護師等によるフットケアや糖尿病療養指導、ストーマ外来、がん看護外来を行い、よりよい療養生活が送れるよう支援しています。

 外来看護師は、医師をはじめとした多職種と連携をとりながら、患者さんの在宅での療養生活についてのアセスメントを行い、必要に応じて病状管理および医療処置への支援、治療継続支援、直接ケアや指導、意思決定支援、サービス導入の相談等を行っています。

 患者さんやご家族が、その人らしい生活を送り療養できる支援を心がけています。

外来看護目標

  • 患者さんやご家族が、その人らしい生活が送れるようニーズを把握し、療養が継続できる支援を行います