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脊椎疾患

椎間板ヘルニア

加齢などによる椎間板の変性や、負荷がかかることにより、椎間板が後方へずれることで神経を圧迫します。
それにより、痛みや痺れといった症状が出現します。20代頃より変性が起こる方もおり、20代~60代と幅広い年齢層の方に起こり得る病気です。

腰を痛めた女性のイメージ
脊椎のレントゲン写真

治療

まず安静にし、保存的治療で様子を見ていきます。それでも軽快しない場合や、耐えられないほどの痛みや痺れがある場合には手術を行います。

保存療法

保存療法のイメージ

手術療法

頸椎・胸椎

  • 前方除圧固定術など

腰椎

  • ヘルニア摘出術(Love法等)
  • 完全内視鏡下腰椎椎間板摘出術(FED)

脊柱管狭窄症

脊柱管という神経の通り道が狭くなり、脊髄、馬尾、神経根等の神経を圧迫することで、それぞれの神経特有の症状が発生します。原因は主に加齢による変性で、50歳以上の方に多く見られます。発生部位は腰部が最も多く、次いで頚部が多いと言われています。

65歳女性:狭窄症なしの脊柱管のレントゲン写真
65歳女性:狭窄症なし
65歳女性:狭窄症ありの脊柱管のレントゲン写真
65歳女性:狭窄症あり

治療

自然軽快が得られることがあるため、まずは保存的療法で様子を見ます。保存療法でも改善しない場合や、神経症状が強い場合には手術療法を検討します。

保存療法

保存療法のイメージ

手術療法

頸椎・胸椎

  • 椎弓切除術
  • 開窓術