クリティカルケア看護認定看護師とは、重症度や緊急度の高い患者様に対して、迅速かつ安全な医療や看護が提供できるように、集中領域や救急領域においての専門性を高めた看護師をいいます。
また、看護だけでなく、医師の業務負担軽減を目的とした看護師特定行為の資格も有しています。特定行為とは、多忙な医師に変わり、看護師が認められた範囲内で医療行為を行うことです。
医師に変わり看護師が医療行為を代行することで、タイムリーな医療に繋がるとともに、看護の質を向上させることにもなります。
私は、令和7年4月から海部病院の5階病棟に勤務しています。以前は徳島県立中央病院の救命救急センターで勤務していました。
中央病院での経験を活かして、急変時対応やフィジカルアセスメントに関する看護の質向上を目指して活動してきたいと考えています。
医療の主役は患者様ですが、そこにご家族の存在を忘れてはいけないと考えています。特に重症度や緊急度の高いケアを実践するときは、どうしても医療行為を優先してしまう傾向にあります。
しかし、そこにはご家族の考えや想い、不安などがあります。それを置き去りにするのではなく、ご家族に対しても看護を提供できるような体制構築を目指して生きたいと考えています。