文字サイズ

やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい
案内を閉じる お使いのブラウザ(IE)はサポートされておりません。Edge、Chromeからの閲覧を推奨しています。

プログラムの概要

にし阿波初期臨床研修プログラム~病を通して生を診る~

にし阿波初期臨床研修プログラム
にし阿波初期臨床研修プログラム

にし阿波初期臨床研修プログラム~病を通して生を診る~

徳島県西部圏域で唯一の救命救急センターを持つ当院を中心に、西部圏域の公的3病院、2診療所が共同して取り組むプログラムです。地域住民の「病」を通して「生(活)」を診られること、「地域医療マインド」の涵養が大きな目的です。
内科(総合診療科含む)、救急科、地域医療等を必修科目とし、基本的な医療と地域との連携の習得を目指し、また臨床倫理的側面や地域特性についても学ぶことができます。 
2年目はフレキシブルに選択できるプログラムとなっており、徳島県立中央病院、徳島大学病院、諏訪中央病院(長野県茅野市)でも研修が可能となっています。

<研修医1年目(当時)阿部司先生からのメッセージ>

研修プログラム_1(外部サイト,別ウィンドウで開く)
研修プログラム_2

年次報告

医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令(平成14年厚生労働省令第158号)第12条に基づき、以下のとおり報告します。

令和5年度年次報告 様式10(別紙1~5、別表)

令和4年度年次報告 様式9